海外🌍で日本人🇯🇵と関わる、関わらない問題
Makoです。
今日はタイトルにある通り、”あるある”な、この議論について私の個人的な意見を書こうかなと思います。
渡航前によく言われるお話ですよね。
正直行く前は日本人と関わらない方がいいと考えているタイプでした (笑) 実は (笑)
なぜなら日本人とつるむと英語を話さなくなってしまうから。しかしながらこれは正しい。もちろん自分の目標が「英語力を伸ばす」であるのならば、自分の身をすべて英語環境に置くのもすごくいいことだと思います。
こちらに来てから気づいたのですが、私は人や環境に興味があったんですね。私の場合は、日本人であるかどうかよりもここトロントで生活している人みんなへ興味があったので、国籍に惑わされず色んなコミュニティに飛び込んでみたかった。もちろんトロントは駐在員として働いていらっしゃる日本人はもちろん、移民として長く住んでらっしゃる方、国際結婚されている方も多くいらっしゃいます。やっぱりそういった色んなご経験をされている方のお話は非常に興味深い。
なぜなら私が経験したことのないことだから。
それに、同じようにワーホリで滞在している人の中にも志の高いの人もたくさんいらっしゃいます。自分の未来を見据えて、真剣に夢を語れる友人を持てるということは、人生においてすごく大事なんじゃないかなと思います。だから色んなパーティーに参加してみる、これからもコンタクトを取り続けたいかは1回行ってみてから決めればいい。
だからそのコミュニティが日本人だからといって
全てを拒否する、避ける必要はない
と思うんですね。
コミュニティの見つけ方
ところで、皆さんはどうやって色んなコミュニティを知っていますか?
私の場合は
-SNS
-e-maple
-Meetup
-友人の紹介
ですかね。
私は常にアンテナを張るようにしています。友達のSNSで面白そうだったらどんなコミュニティなのか聞いてみたり。歌が好きなのでアカペラグループに入ってみたり。いままでやったことなかったからよさこいグループに入ってみたり。
そしたら毎日みるみる知り合いが増えていく(笑) お陰で毎日予定が詰まっている生活です。忙しいけれど、今しかできないことがやれているな、という実感が湧きます。そして何よりどのコミュニティに参加しても、何か得られるんですよね。だって何かに一生懸命頑張っているってかっこいいじゃないですか。そういう人たちって魅力のかたまり。
TIFF2019/トロント国際映画祭2019
トロントはTIFF2019の真っ最中。私も人生で初めてちゃんとした?(笑) ボランティアに参加しています。毎回違う人と一緒に仕事をする、新しい面白さがありますね。またTIFFについてはまた書こうかな♩
ではでは〜
インタビュー記事もうしばらくお待ちください💧
ボランティア終わりのフェスティバルストリート🚶♀️
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トロント🇨🇦のダウンタウンで働きながらブログを書いています✍️キラキラしている人を知りたくなります。
— MakoChallenge🇨🇦 (@ChallengeMako) August 31, 2019
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