MakoChallenge

キラキラした人をインタビューしたり、日常を綴ります

トロント🇨🇦で活躍する就活カウンセラー(6)

Makoです。

 

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きらきらビト Interview 

第3弾 Vol.6 です。

 

ではではさっそくゲストの復習から...

 

 本日のゲスト

篠山美季 (ささやま みき) さん

✔️大阪出身

✔️ I Links株式会社 / 帰国キャリアドットコム

     トロントブランチマネージャー 

経歴 

大学4年生の時にトロントにワーホリで1年滞在。

卒業後は世界で初めてのキッズルーム付きコワーキングスペースの運営責任者として働き、スタートアップのビジネスマッチングや次世代の働き方のセミナーなど数多く実施。その後、ITベンチャーの人事として採用や組織改革を担当。現在はトロントを拠点とし、留学・ワーホリなど海外経験者に特化した就職支援を行っている。 

 

Vol.1~Vol.5 をご覧になっていない方はこちらからどうぞ!

 

 

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バンクーバー🇨🇦でハーブティーのお茶屋さんを営む日本人オーナー

Makoです。

 

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お待たせしました。
きらきらビト Interview 第4弾 です。

  

 本日のゲスト

まゆみさん

✔︎バンクーバー在住

✔︎2005-2012年: バンクーバーアイランドのカフェでマネージャーとして勤務

✔︎2012-2015年: 現地の会社にてフロアマネージャーとして勤務

✔︎2015年-現在 :Tea Laniという屋号でオーガニックハーブティーのお茶屋さんを営む。現在はローカルのカフェに卸したり、マーケットやイベントへの出店などを行う。

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まゆみさん

www.instagram.com

 

経歴

ワーホリ留学を経て、現地のカフェで勤務。後にTea Laniとして独立し現在はバンクーバー・ビクトリアを中心にオリジナルのブレンド茶葉を販売。

 

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Tea Laniのロゴとオリジナルのブレンド茶

 

**今回は対話ベースでなく、まゆみさんから伺ったお話を元にMakoが執筆しました。

 

バンクーバーに到着したのは2020年2月26日23時30分。

この旅の目的は観光ではない。他の何ものでもなく、ある人たちに会うためだ。

 

2月27日。今日はそのうちの一人、まゆみさんにお会いした。

 

彼女と初めてあったのはカナダはトロントの隣町、ミシサガで行われたJapanFestivalだ。私がちょうど、ブログを始めようか迷っていたとき。全ブースを見た。彼女は噴水の脇にお店を出していた。そこでお話したのはものの10分。バンクーバーでお話を聞きたいと言ったら、ぜひ!と言ってくださった。それで今回、バンクーバーに来たわけだ。

 

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まゆみさんのブレンドティー

そもそもなぜバンクーバーに?

彼女も私と同じくワーホリビザを使用していた。ホテル専門学校を卒業し、日本で就職をせずカナダはビクトリアへ降り立った。理由はただ一つ、ラテアートを学びに。この1年はガムシャラだったという。ビクトリアにあるカフェを周り、レジュメを配り回った。仕事探しは苦戦したが、暇な時間にラテアートを教えてくれる人たちと出会えた。シアトルで行われるラテアートの大会のバックパスをもらえたりもした。

ワーホリ中のお仕事

 ワーホリの期間はカフェで働いた。市販のティーバックをお湯にポンといれるだけのカフェが多い中、当時では珍しくお茶をポットでいれるようなカフェだった。1年が経とうとした頃、オーナーから「まゆみはマネジメント勉強したんでしょう?マネージャーやってみる?」とお誘いを受けた。確かに専門学校を卒業したが、何か実践的なスキルがあるわけではない。未経験だったが二つ返事で承諾した。優しいオーナーは、ワークビザを申請してしまえばしばらく日本に帰れなくなるから、と長期休暇をくれた。

 

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未経験から働きながらマネジメントを学ぶ

日本に帰ってからは、家族とゆっくり過ごすのではなく、学生時代のツテを頼りに先輩たちからマネジメントの情報をとにかく探した。そのうちの一人、学生時代は好きではなかったが仕事に対する情熱が人一倍の人がいた。思い切って連絡してみると、「日本に滞在中に会おう」と言ってくれた。久々に会った彼は、たくさんの本を抱えていた。「好きなだけ、持っていけ」そこには彼が独立、起業するまでに読んだ本だった。

突然の転職

それから5年間、カナダに戻り、そのカフェで働いた。ちょうどその頃、知り合いがやっているビジネスの事務をやってくれる人を探しているという話を聞いた。まゆみさんは考えた。ちょうど、もう一回学校に通おうと思っていたからだ。しかし彼女の結論は「事務の仕事」だった。これも次のステップだと思い、現地オフィスでフロアマネージャーとして勤めた。

 

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 やっぱり、お茶が好き

これがきっかけでカフェの仕事を辞めた。お茶をいれる機会はぐんと減った。
事務仕事の休憩時間に、自分用にお茶を淹れるくらいだった。

ビクトリアは小さい街だ。その割に多くの留学エージェントが立ち並ぶ。たまたま知り合ったエージェントの方が、「お茶をいれる講座を留学生向けに開かないか」と誘ってくれた。狭いスペースだったが、「私って、お茶いれるのが好きだった」と再確認した。そこからお茶をいれる機会は増えた。

 

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平日は事務勤務、土日はお茶の講座。ビクトリアとバンクーバーにそれぞれ家を持つようになったが、毎週の行き来は大変だった。

そんなあるとき、勤めていた会社の事業拡大に伴い拠点がバンクーバーに移るという話が出た。こんなチャンスはないと、バンクーバーに移った。

 TeaLani立ち上げ

そして、TeaLaniを立ち上げた。
昨年2019年は初めて TeaLaniだけに仕事を絞った。
今ではバンクーバーのカフェやレストランで楽しむこともできる。

 

まゆみさんのお茶への熱い思いはこちらのインタビュー記事をご覧ください。

m-tokuhain.arukikata.co.jp

 

まゆみさん、お忙しい中ありがとうございました☺️

 

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【L&R メンバー紹介】丸山 輝

Makoです。

 
前回に引き続き、紹介インタビューです。


私が所属している団体のメンバーの魅力を発信します〜🌱
その名も

L&Rメンバー紹介インタビュー!


L&Rの詳細はこちらのツイートをご覧ください👇


 

私がなぜこの団体に所属しているのか、などの経緯は別の記事で書こうと思います。

 

 

本日のゲスト

丸山輝(まるやま ひかる)

✔︎出身: 大阪府
✔︎得意スポーツ: バスケ
✔︎インターン: スタイルガーデンにて営業,マネージャー,人事としてインターン学生採用担当
✔︎内定先: メットライフ生命

note.com

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  • 入った理由
  • 座右の銘
  • 将来のビジョン
  • みんなが驚くエピソード
  • 意気込み

 
強み、武器


一対一での楽しませる力。インターン先で自分について書いてくれた記事があるんやけどそこで「一緒にいて楽しい」って言ってくれたり「会話が心地いい」って言ってくれてそうなんやって。
あとは、楽しそう感、見たいな(笑)いい意味で適当っていうのをモットーにやってたりするから。いっぱいいっぱいになってる感じとかはないかな。

 

あ〜それは見てて思う(笑)なんか余裕あるよね(笑)

 

これはまあ、ポリシーとしてあるから。仕事が降って来る人は余裕とか余白を見せるのが大事かなと思ってる。

 

もともとそういうタイプなの?

 

サボりというか、めんどくさがりというか。いかに楽にするかっていうのは考えてやってきて。いい意味と捉えてます。

 

入った理由

 

きっかけはツイートを見て面白そう!って感じて、見てみたらもちろん自己研鑽とかはあったけど、就職をゴールにしない感じはめっちゃ自分の理念と重なるから。

 

いうてみればほぼみんなあったことない訳やん?
そこに対しての抵抗感とかはなかった?

 

会った事無い、知らん人たちやからこそ入ったところはある。全く別のコミュニティだからこそ。長期インターンの採用をしているっていうのもあるけど、自分たちは頑張りたいっていう人達、それをみんなにも伝えたいっていう側やから、もしそういう人がいるんやったら自分のやっているインターンのとこにもきて欲しいし、もし何か頑張りたいっていうんやったらその応援ができるかなと思ってるかな。

 

座右の銘

二兎追わずして二兎を得ず


これが好きな言葉で。例えば昔の原体験的なところで言うと、定期テストがあるから遊ばんって言うのが結構嫌いで。何かがあるから何かしないって言うのは面白くないというか。遊んでテストもやってが一番いいなと思うし、明日仕事やから遊べへんって言うのも嫌いやから、割と。そう言う意味でどっちも。そして遊びたい人が2人出てきたら絶対どっちも遊ぶみたいな。それが、やりたいことが2つ出てきた際にどっちもやるって言う思考になりやすいかなと思う。

 

私は一気に掛け持ちしちゃうと「大変!どこか削らないとダメなのかな」ってなるんだけど、マルチタスクがこなせるようになったコツとか意識していることはある?

 

マルチタスクは苦手なところがあるねんけど、楽しい予定をやるべきことで消してしまうのは絶対嫌っていう感じやから。色々受け持つっていうよりは、全部できる方法を探す、やりたいっていう感情に従ってるかな。

 

将来のビジョン

明確にはないのかもしれんねんけど、就職の関連もあって。
仕事できんかったらまじでお金もらえへん世界やから、まあとりあえず頑張るっていう平たい言葉になってしまうんやけど。そのために今から動いてるっていうのはある、コミュニティを増やしたり。

自分が関わることによって生まれる「ありがとう」がやりがい


ただ1個これだけは、っていうのが、自分がおることによって何かしらして喜んでくれるっていうのはみんな嬉しいと思うねんけど。今、就活相談乗ってるのもインターンの採用やってるのも自分が関わることによって、その人が「誘ってくれてありがとう」とか「紹介してくれてありがとう」とか。自分が積極的に関わりに行った結果で「ありがとう」って言ってくれるのはすごいいいなと思っていて。それが1年後保険になるから「お金」に対して自分がアシストできるんだったら、すごいその人の可能性が広がるなと思うから。お金の面からホンマの意味で将来に役立てるかなっていうのはすごい楽しみだったりする。

 

みんなが驚くエピソード

 

ママ活をやってたこと(笑)

ちゃんとサイトがありまして。Kamiyuiっていう。そのコンセプトがヒモになりたい男性とヒモを買いたい女性のマッチングなんだけど。ちゃんと需要と供給が成り立つ素晴らしいサービスがあるんですけど(笑)たまたまバズってて、Twitterで見つけて、登録して、ちゃんと運用して3人と会ったんやけどこれがすごい良くて。ご飯を食べに行く訳ですよ。めっちゃ美味しいもの食べさせてくれるんですよ。焼肉とかお寿司とか。で、それだけで全然いいのに帰りに「ありがとう」って言って御礼ももらう(笑)これは営業のインターンでの経験が活きましたね、流石に。これは驚いてくれたらいいなっていうエピソード。

 

意気込み

ちょっとしたアイデアは出したいと思ってる。それを採用して欲しいとかではなくて自分が出すことで、みんなもいいアイデア出たらいいなあとかも思ってるのが狙いやったりするから。そういう意見しやすい環境を作りたいかな、オフラインでもオンラインでも。いい雰囲気作らせてください!(笑)

「どう生きたいか」人生設計のサポート役になりたい

正しく就活するというか、手段としての就活を目指して欲しいから。もちろん細かいテクニックの共有はめってぃとか特にそうやしそこに頼りたい。自分は「どう生きたいか」とか人生設計をコンテンツとして持ってる。
この人生設計のテーマがライフとライスなんすよ。ちょうどLとRなんです。

働くことを

ライフ(自分を軸とした人生目標)と

ライス(生活を軸を軸とした必要経費)

の2軸で考えてます。

 

【ライフワーク】
・どんな人間でありたいか
・やりがい
・仲間、友人

【ライスワーク】
・時間
・物
・お金

 

「こういう生き方をしたい」を自己分析のスタートに

 

それがLとRになってるから素晴らしいなと思ってて(笑)
手段としての就活を実現するために、まず自分は人生設計をして、「こういう生き方がしたい!」ってなって初めて自己分析やるっていうフローが作れたらいいなと思ってる。その上で、頼れる人はおるから。頑張る人たちを応援できる環境はあるから。この団体もそうやし、団体から派生してそれぞれのインターン先だってそうやし、手段としての就活をキーワードに頑張りたいかな!

 

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コーチング、とは

Makoです。

 

先週の日曜日、ちょうど1週間前にコーチングを受けました。
コーチングをしてくれたのは同じ大学の3年生、しゅうじくん。
もうすでに100件以上のコーチングを行なっています 🗣

 

 


彼の紹介記事は、これまた同じ大学のてばさきさんがインタビューなさっているのでこちらをご覧ください👇

teba-pen.com

 

しゅうじ君のコーチングを受けるのは今回が2回目でした。前回はカナダで、今回は日本で(笑)1回目はもちろん物理的に直接会えず、今回はコロナで会えず(笑)

私はカナダで初めてコーチングという職業があることを知りました。

世界的に見ると、コーチングは職業として成り立っています。
よく言われる話ではありますが、

 

体が不調で病院へ行くのであれば、
心が不調なら精神科に行くのは当たり前

 

カナダはこれが共通認識でした。

日本って、メンタルの相談をすること自体すごくマイノリティな気がします。

例えば、私の通った小学校には常駐のカウンセラーがいましたが、いじめを受けている方や学校にくることが困難な方しか行ってはいけない、ような雰囲気があったのを覚えています。良くも悪くも日本の根性論、精神論が現れているなと感じます。日本人は特性として我慢する、自分でなんとかする、のが優先順位でかなり高いんだろうと思います。私もそのタイプでした。

 

しかし、自分自身が受けてみて感じたのは人に話すからこそ知ることがある、解決できることがあるということです。悩みのレベルが高いとか低いとか関係なく、迷ったら早い段階で相談することを選択肢の一つに入れるべきだなあと感じました。


しゅうじ君のコーチングは、何かを教えてくれるわけではありません。

対話の中で、「なぜそう思ったのか」「何をしたいのか」を深く深く掘り下げてくれます。話しているうちにどんどん自分の頭の中がすっきりしてくるんです、不思議なことに。約1時間ですが毎回あっという間。

初対面でもすごく話しやすい方なのでみなさん気楽に受けることができると思います。

✔︎就活の自己分析がうまくいかない
✔︎将来の目標が定まらない
✔︎何かを習慣化できない

どんなテーマでも大丈夫
私、Makoは話がよく脱線するのですが、途中途中でちゃんと軌道修正もしてくれます。(申し訳ない笑)

今回の私のテーマは

「自分が見いだせていない、大切にしたいことを言語化する」

就職活動を行なって行く中で、結局私が何を大事にしているのか
ちょうど見失いかけそうになっていたからです。

コーチングを受けるなかで、お話ししたのは

今思う、大切にしたいことは何か
なぜそれを大事にしたいのか
今日のテーマの理由
将来やりたいこと
なぜそれをやりたいのか
それは誰を対象にやるのか
規模はどのくらいか
そのテーマはなんだろうか
そのために必要なことは?


などなど。
過去・現在・未来の視点でそれぞれをしっかり見直していく。
これってなかなかひとりでできそうで、できないんです。
そして何よりも人は自分と違う視点を持っているということ。

だからこそ気づけることがたくさん、たくさんあります。

ある意味、友人という間柄でもないからこそ聞けること、話せることもあるのかもしれません。

もししゅうじ君のコーチングが気になった方はぜひ
TwitterからDMでメッセージを送ってみてください☺️

 

料金について

✔︎初回の方は無料

✔︎2回目以降は3000円 / 60分

今日はコーチングを受けてみた、というお話でした。

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帰国して2ヶ月半が経とうとしている今日この頃。

Makoです。

 

ご無沙汰しています。みなさん、お元気ですか?

 

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最近のおうち時間のお供は近所のお花屋さんで買うお花たちです💐

 

365日ぶりの3月1日に日本に到着し、その夜は関東に住むいとこ宅に泊まり、

3日間実家で過ごし、すぐに大学のある広島に戻りました。

 

世は、とあるウイルスやらが流行し、マスクを付けたがる日本人がよけいにマスクを付けた人で溢れていました。

 

運がよく、各国が国境を封鎖する前にアメリカとカナダを二回ほど行き来してから日本に戻りました。久しぶりの日本は、自販機のがうまかった。

 

コンビニで、ポイントカードがないと言うと、「失礼いたしました」と言われて戸惑った。

1年前までの当たり前だった光景が少し滑稽でくだらなくも見えた。

 

そんな私は同級生との束の間の再会を楽しんでいたが、日に日にウイルスやらの影響は私たちの日常を蝕んでいった。

ドラマ「ワカコ酒」が大好きな私は、どうか出演した居酒屋さんたちが生き残って来れますようにと、遠い広島から願うしかない。自分の無力さを痛感したりもした。(いや、そこで?と思うでしょう?笑 食べること、飲むことが楽しみですのでね。)

なんてったって、オトナになれば都内で一人ハシゴ酒をするのが、夢だから。

 

さて、現在就職活動とやらを行っているとカナダで私が毎日感じていたワクワクがすこしずつ、少しずつ、私の心からなくなっているように感じる。

毎日朝起きると、

 

さあ今日は何しよう?

どんな今日が待っているのか?

 

というワクワクした、キラキラした気持ちがない気がするのだ。

 

就活を始めると時間がないから、ブログの更新はお休みしようと思っていた。けれど、書くと、ワクワクした。ノリと勢いで岸田奈美さんが開催するキナリ賞にも応募してしまった。ノリは大事だ。


 

異国の地で感じたあのワクワクはここ日本でも感じる、生み出せると信じている。

 

最近は毎朝7時から、本を読んでいる。昔から、読めと言われた本を読むことが嫌いな私は、ハマったら何時間でも読める本が時々見つかる。

最近は、星野源さんのエッセイ本を片っ端から読んでいる。今まで、何故だかエッセイ本には手を出すことがなく読んだことはなかった。

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「働く男」星野源 私が初めて読んだ星野さんのエッセイ本

ただ、星野さんの本はスラスラと読めた。ああ、あんな天才だと思っていた男は普通の人間で、自分となんら変わらないじゃないかとも思えるし、ああ、だからすごいのかとも思う。だったら私もできるんじゃないかと、私も輝ける希望があるじゃないかと背中を両手でぐんっと押された。

 

だから、今日から、やる

 

さあ、やるぞ!

 

カナダでお世話になったみなさんの録音した声を聞きながら、

ワクワク取り戻し作業をさあ、始める。

 

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 Instagram, Twitter もやっていますのでぜひ覗いてみてください🌱

noteも書いております〜。

https://www.instagram.com/p/CAHG8BOnBkK/

Mako’s Instagram photo: “. ブックカバーチャレンジ4日目📚 『僕は明日もお客さまに会いに行く』川田修 . 毎朝7時から作業zoom会をやっているメンバーからおすすめしてもらった一冊。THE ビジネス書っぽくないから非常に読みやすい。ちなみに私は号泣でした。 . #7日間ブックカバーチャレンジ…”

 


 

 

 

 

 

 

 

トロント🇨🇦で活躍する就活カウンセラー(5)

Makoです。

 

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きらきらビト Interview 

第3弾 Vol.5 です。

 

ではではさっそくゲストの復習から...

 

 本日のゲスト

篠山美季 (ささやま みき) さん

✔️大阪出身

✔️ I Links株式会社 / 帰国キャリアドットコム

     トロントブランチマネージャー 

経歴 

大学4年生の時にトロントにワーホリで1年滞在。

卒業後は世界で初めてのキッズルーム付きコワーキングスペースの運営責任者として働き、スタートアップのビジネスマッチングや次世代の働き方のセミナーなど数多く実施。その後、ITベンチャーの人事として採用や組織改革を担当。現在はトロントを拠点とし、留学・ワーホリなど海外経験者に特化した就職支援を行っている。 

 

Vol.1~Vol.4 をご覧になっていない方はこちらからどうぞ!

 

 

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トロント🇨🇦で活躍する就活カウンセラー(4)

Makoです。

 

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きらきらビト Interview 

第3弾 Vol.4 です。

 

ではではさっそくゲストの復習から...

 

 本日のゲスト

篠山美季 (ささやま みき) さん

✔️大阪出身

✔️ I Links株式会社 / 帰国キャリアドットコム

     トロントブランチマネージャー 

経歴 

大学4年生の時にトロントにワーホリで1年滞在。

卒業後は世界で初めてのキッズルーム付きコワーキングスペースの運営責任者として働き、スタートアップのビジネスマッチングや次世代の働き方のセミナーなど数多く実施。その後、ITベンチャーの人事として採用や組織改革を担当。現在はトロントを拠点とし、留学・ワーホリなど海外経験者に特化した就職支援を行っている。 

 

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