MakoChallenge

キラキラした人をインタビューしたり、日常を綴ります

コーチング、とは

Makoです。

 

先週の日曜日、ちょうど1週間前にコーチングを受けました。
コーチングをしてくれたのは同じ大学の3年生、しゅうじくん。
もうすでに100件以上のコーチングを行なっています 🗣

 

 


彼の紹介記事は、これまた同じ大学のてばさきさんがインタビューなさっているのでこちらをご覧ください👇

teba-pen.com

 

しゅうじ君のコーチングを受けるのは今回が2回目でした。前回はカナダで、今回は日本で(笑)1回目はもちろん物理的に直接会えず、今回はコロナで会えず(笑)

私はカナダで初めてコーチングという職業があることを知りました。

世界的に見ると、コーチングは職業として成り立っています。
よく言われる話ではありますが、

 

体が不調で病院へ行くのであれば、
心が不調なら精神科に行くのは当たり前

 

カナダはこれが共通認識でした。

日本って、メンタルの相談をすること自体すごくマイノリティな気がします。

例えば、私の通った小学校には常駐のカウンセラーがいましたが、いじめを受けている方や学校にくることが困難な方しか行ってはいけない、ような雰囲気があったのを覚えています。良くも悪くも日本の根性論、精神論が現れているなと感じます。日本人は特性として我慢する、自分でなんとかする、のが優先順位でかなり高いんだろうと思います。私もそのタイプでした。

 

しかし、自分自身が受けてみて感じたのは人に話すからこそ知ることがある、解決できることがあるということです。悩みのレベルが高いとか低いとか関係なく、迷ったら早い段階で相談することを選択肢の一つに入れるべきだなあと感じました。


しゅうじ君のコーチングは、何かを教えてくれるわけではありません。

対話の中で、「なぜそう思ったのか」「何をしたいのか」を深く深く掘り下げてくれます。話しているうちにどんどん自分の頭の中がすっきりしてくるんです、不思議なことに。約1時間ですが毎回あっという間。

初対面でもすごく話しやすい方なのでみなさん気楽に受けることができると思います。

✔︎就活の自己分析がうまくいかない
✔︎将来の目標が定まらない
✔︎何かを習慣化できない

どんなテーマでも大丈夫
私、Makoは話がよく脱線するのですが、途中途中でちゃんと軌道修正もしてくれます。(申し訳ない笑)

今回の私のテーマは

「自分が見いだせていない、大切にしたいことを言語化する」

就職活動を行なって行く中で、結局私が何を大事にしているのか
ちょうど見失いかけそうになっていたからです。

コーチングを受けるなかで、お話ししたのは

今思う、大切にしたいことは何か
なぜそれを大事にしたいのか
今日のテーマの理由
将来やりたいこと
なぜそれをやりたいのか
それは誰を対象にやるのか
規模はどのくらいか
そのテーマはなんだろうか
そのために必要なことは?


などなど。
過去・現在・未来の視点でそれぞれをしっかり見直していく。
これってなかなかひとりでできそうで、できないんです。
そして何よりも人は自分と違う視点を持っているということ。

だからこそ気づけることがたくさん、たくさんあります。

ある意味、友人という間柄でもないからこそ聞けること、話せることもあるのかもしれません。

もししゅうじ君のコーチングが気になった方はぜひ
TwitterからDMでメッセージを送ってみてください☺️

 

料金について

✔︎初回の方は無料

✔︎2回目以降は3000円 / 60分

今日はコーチングを受けてみた、というお話でした。

 こちらの記事もどうぞ🌱

 

 

 

 

本日も最後まで読んでくださってありがとうございます!
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